ご存知ですか？

今年12月1日から衣類の「取り扱い表示｣が変わります！

現行JISマークから「新JISマーク｣に変更になります。

衣類には「製造者」「連絡先｣「洗濯表示」などが必ず付いています。

その｢洗濯表示｣マーク部分が変更になります。

12月1日から販売される衣類には原則「新JISマーク」になりますので、

現行JISマークと混在する期間があるということですので注意が必要です。

新JISマークを動画で詳しく説明している政府インターネットテレビが

オススメです。12分弱なので是非ご覧ください！

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http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg13746.html

記号をよく見て　洗濯上手に！新しい洗濯表示の記号 - 政府インターネットテレビ

近年、衣類などの生産や流通は海外との取引が増え、輸入されている衣類などには日本の洗濯表示と海外の洗濯表示の両方が付いている場合があります。しかし、消費者の利便性を高めるため、国内の洗濯表示の記号が22種類から国際規格の41種類に変わり、国内外で同じ表示になります。平成28年12月からは、新しい洗濯表示の記号が付けられた衣類等の販売が開始されます。今回は、新しい洗濯記号を理解するため、「洗濯処理」、「漂白処理」、「乾燥の仕方」、「アイロン仕上げ」、「ウエットクリーニング」など洗濯する際の衣類の取扱方法について、専門家にお聞きしました。

政府インターネットテレビ


経済産業省、消費者庁で発行しているリーフレット、パンフレットが

ご覧いただけます。


リーフレット

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http://www.meti.go.jp/policy/economy/hyojun/kijyun/sentakuleaf.pdf


パンフレット

↓↓↓↓↓

http://www.meti.go.jp/policy/economy/hyojun/kijyun/sentakupanf.pdf


現時点では、ご存知の方のほうが少ないと思います。

周知が遅れているようですが、次第にメディアでも取り上げられる

機会も多くなると思います。家庭での洗濯時に表示マークを見て

ビックリなんてことがないように他の人より先に知っておくのも

いいかもしれません(^^)v

「新JISマーク」についても倉持クリーニングへ♪

KURAMOCHI Cleaning

お客様の大切なお洋服をクリーニングを通して“メンテナンス”させていただきます。 次回、着用するその時に気持ちよく袖を通していただきたい・・・ そのようなモチベーションで作業させていただいております！