虫食い被害になりやすいパターン?!

いつも

Facebookへの

“いいね”

ありがとうございますm(__)m


今度は

なかなか

梅雨に入らなく

なりましたが・・・(^^ゞ


さて、早速ですが・・・

今回のご紹介は

こういった場合は

「虫食い」の被害に

遭いやすいですよ~

っていうお話です!


虫食いに遭う生地の

代表例としては

ウール、シルク等の

動物性繊維が

主体となります。

中でも、アンゴラ、

カシミヤ、モヘア等の

やわらかめの獣毛生地は

狙われやすいんです(>_<)


状態として

狙われやすい場合は

クリーニングしていない、

食べこぼしのシミが

残留しているなんて

一発アウトですねぇ((+_+))


こちらの写真の事例も

ごく薄いシミがあるのが

お判りいただけますでしょうか?


ウールとアクリルの

混紡セーターなので

当然虫食いの標的に

なります(*_*)


ドライクリーニングの

丸洗いだけでは

残ってしまうシミも

あるんですよね(T_T)


特に、薄いシミは気づきづらい

ので、別料金にはなりますが

受付時に「シミ抜き」を
ご依頼くださいねm(__)m


当店では・・・

虫食い対策として

来月6月末日まで

“ドライ品無料防虫加工”

実施中です(^_^)v


是非、ご利用くださいね♪


今回も

最後まで

読んで頂き

ありがとうございましたm(__)m


クリーニングは
“自家洗い” で
“ドライ品無料防虫加工”実施中 の
倉持クリーニングへ♬     

KURAMOCHI Cleaning

お客様の大切なお洋服をクリーニングを通して“メンテナンス”させていただきます。 次回、着用するその時に気持ちよく袖を通していただきたい・・・ そのようなモチベーションで作業させていただいております!