いつも

Facebookへの

“いいね”

ありがとうございますm(__)m

あっという間に

連休終了・・・(>_<)

頑張っていきましょう！

さて、

今回も・・・

経年劣化が
顕在化しやすい

事例をご紹介

したいと思います！

ファスナーの取っ手！

※写真の事例は
ゴム製ですが
まだ健在です！

ご経験のある方も

多いと思いますが

このファスナーの

スライダーに付いている

取っ手は金属ですが

それを覆う部材は

プラスチックだったり

ゴムだったり…

これらも

２～３年で

経年劣化し

取れたり、

割れたり、

ベタベタしたり・・・

使用方法によっては

さらに寿命が

縮まる場合も・・・

メーカー側にとっては

既製のファスナーに

カバー(プラスチック・ゴム等)

することでオリジナル感を

出せますので

ブランドの場合、

大変便利ですよね？！

でも、クリーニング等の

メンテナンスの段階になると

・・・？？ですね(>_<)

クリーニングの際は

できる限り養生して

作業しますが

劣化していると

脆くなってますので

不具合が出る時が

あります((+_+))

責任を負いかねますこと

お含みおきのほど

お願いしますm(__)m

クリーニングだけの

せいではありませんので

この辺りも

ご了承のうえ、

クリーニングに

出されますよう重ねて

お願い申し上げますm(__)m

今回も

最後まで

読んで頂き

ありがとうございましたm(__)m

クリーニングは
“自家洗い” で
“ドライ品無料防虫加工”実施中 の
倉持クリーニングへ♬